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休日に予定を入れすぎると疲れる|子どもと何もしない日をつくる

休日に予定を詰め込むと、親も子どもも夕方にはぐったり。日曜日は習い事を入れず、遠出しても14時ごろに帰る、わが家の休み方を紹介します。

予定を決めず、家族みんなでゆっくり遊ぶ日曜日のリビング

せっかくの休日だから、子どもをどこかへ連れて行ってあげたい。

公園やイベント、買い物、習い事。予定が何もないと、「今日は何をしよう」と少し焦ってしまうこともあります。

でも、休日に予定を詰め込みすぎると、親も子どもも疲れます。

楽しいはずのお出かけなのに、帰宅するころには大人はぐったり。子どもも疲れて機嫌が悪くなり、夕方から寝るまでが大変になることもあります。

わが家では、基本的に日曜日には習い事を入れていません。

あえて予定を決めず、家族みんながゆっくりできる日をつくるようにしています。

日曜日には予定を入れない

平日は仕事や保育園があり、時間に追われながら過ごしています。

朝は決まった時間に家を出て、帰宅後はお風呂や夕食、寝る準備。土曜日に習い事や用事が入ることもあるので、日曜日まで予定を入れてしまうと、週末が休みではなくなってしまいます。

そのため、わが家では基本的に日曜日には習い事を入れていません。

もちろん、家族で出かけたい場所があれば予定を立てます。ただ、毎週必ずどこかへ行かなければいけないとは考えないようにしています。

何も予定がない日曜日があることで、大人も少し気持ちに余裕を持てます。

遠出をしても、14時ごろには帰る

翌日の月曜日が平日の場合は、遠出をしたとしても、午前中から出かけて14時ごろには家に着くことが多いです。

一日中外にいると、帰宅後にお風呂や夕食の準備が待っています。子どもが疲れて眠くなったり、機嫌が悪くなったりすると、いつもの夜以上に大変です。

早めに帰宅できれば、夕方までゆっくり過ごせます。

おもちゃで遊んだり、テレビを見たり、おやつを食べたり。特別なことをしなくても、同じ部屋で一緒に過ごせれば、それで十分だと思っています。

以前は、休日なのだから朝から夕方までしっかり遊ばせたほうがいいのかなと思うこともありました。

でも、子どもにとって楽しい時間が長ければ長いほどいいとは限りません。

少し物足りないくらいで帰るほうが、親も子どもも余裕を残したまま一日を終えられます。

今は、家族みんなで一緒に遊ぶ時間

早めに帰宅し、家族みんなで床に座っておもちゃで遊ぶ休日の午後

早めに帰宅した日は、家族みんなでゆっくり過ごすようにしています。

今は下の子がまだ小さく、お世話にも手がかかるので、落ち着いて会話を楽しむような「家族団らん」とは少し違うかもしれません。

上の子とおもちゃで遊びながら、下の子のお世話をしたり、夫と交代しながら子どもたちを見たり。家族みんなで同じ部屋に集まり、床に座って一緒に遊んでいることが多いです。

特別なことをしているわけではありませんが、次の予定や時間を気にせず過ごせるだけで、気持ちにも少し余裕ができます。

どこかへ出かけることだけが、家族で過ごす時間ではありません。

家で子どもたちと遊びながら、みんなでのんびり過ごす時間も、わが家にとっては大切な休日の過ごし方です。

午前中に出かけなかった日は、夕方に公園へ行くこともある

朝から出かけずに家で過ごしていて、夕方になっても親子ともに体力が残っていたら、公園へ行くこともあります。

休日に夕方から公園へ行くことは、わが家ではあまり多くありません。そのため、子どもにとっては少し特別なお出かけになります。

「今から公園に行こうか」と声をかけると、思っていた以上に喜んでくれます。

夕方、近所の公園へ向かい、すべり台を見つけて喜ぶ兄弟とママ

朝から一日中予定を入れなくても、夕方に少し公園へ行くだけで、子どもにとっては楽しい休日になるようです。

公園で少し遊び、帰宅したらお風呂に入って夕食を食べる。遠出をした日よりも、むしろ夜がスムーズに進むこともあります。

何も予定を入れなかったからこそ、その日の体力や機嫌を見ながら行動を決められます。

「何もしない日」は、本当に何もしない日ではない

何もしない日といっても、一日中ずっと家でぼんやりしているわけではありません。

家の中で遊び、お昼ごはんを食べ、お昼寝をし、夕方に余裕があれば公園へ行く。それだけでも、子どもにとってはいろいろな出来事があります。

親が予定を組んで、特別な場所へ連れて行かなくても、子どもは家の中で自分なりに遊びを見つけます。

大人にとっては何もしていないように感じる時間でも、子どもは意外と楽しそうに過ごしています。

休日を充実させなければいけないと思うと、親は疲れてしまいます。

予定を立てない日があってもいい。何もしないことを予定にしてもいい。

そう考えるようになってから、休日の過ごし方が少しラクになりました。

月曜日に疲れを残さないことも大切

休日は、子どもを楽しませるためだけの日ではありません。

家族全員が、次の一週間を無理なく始めるための時間でもあります。

日曜日に予定を詰め込みすぎて、月曜日の朝から親も子どもも疲れていると、平日のスタートがつらくなります。

遠出をするなら早めに帰る。疲れているなら家で過ごす。体力が余っていたら夕方に公園へ行く。

その日の家族の状態に合わせて過ごすくらいが、わが家には合っています。

予定のない日曜日を終え、静かなリビングでくつろぐ家族

休日に何もしなかったと感じる日でも、家族でゆっくり過ごせたなら、それで十分です。

予定のない日曜日は、何もできなかった日ではありません。

家族みんなが休み、また月曜日から動くための大切な一日です。

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