家事

子育て家庭の日用品ストック|買い忘れと買いすぎを防ぐ管理方法

車のないわが家が、かさばる日用品はふるさと納税、定期的に減るものはAmazonの定期便と買い方を分け、無理なくストックしている方法を紹介します。

届いた日用品を、収納に入る分だけ親子で片づける様子

ティッシュ、トイレットペーパー、洗濯洗剤。子どもがいると、「あれ、もうないの?」と思うことが何度もあります。

だからといって、何でも大量に買っておけるほど、わが家には収納スペースがありません。買い忘れを防ごうとして多めに買うと、今度は置く場所に困ります。

そこで今は、持ち帰るのが大変なものはふるさと納税、定期的になくなるものはAmazonの定期便と、ざっくり買い方を分けています。

在庫表を作ったり、残り何個かを毎回数えたりはしていません。それでも、買う場所を決めてからは、「買い忘れた」と「買いすぎて置けない」の両方がかなり減りました。

車がないと、大容量の日用品を運ぶだけでも大変

わが家には車がありません。

トイレットペーパーやティッシュをまとめて買うと、それだけで両手がふさがります。子どもと一緒の日は、手をつないだり、子どもの荷物を持ったりするので、さらに大きな荷物は増やしたくありません。

コストコのようなお店で一度に大量購入する方法も、わが家には合いませんでした。買ったものを運ぶ手段と、家に置いておく場所の両方が必要になるからです。

そこで、かさばるものや重いものは、ふるさと納税で選ぶようになりました。

わが家でよく選ぶのは、次のようなものです。

どれも、わが家では今後も使うものばかりです。自宅まで届けてもらえるので、大きな荷物を自分で運ばなくていいことが、いちばん助かっています。

毎年「何を選ぼう」と一から考えずに済むのも、わが家には合っていました。

玄関まで届いた大きな日用品を、親子で家の中へ運ぶ様子

ストックするのは「必ず使うものを、置ける分だけ」

ふるさと納税を利用していても、日用品を何か月分も保管しているわけではありません。

子育て中の家には、おむつ、子どもの服、おもちゃなど、日用品以外にも置いておきたいものがたくさんあります。そこへトイレットペーパーを何十個も置く余裕はありません。

そのため、わが家の基準はシンプルです。

絶対に使うものを、今の収納に無理なく入る分だけ持つ。

収納からあふれる量は頼まない。残りが少なくなってきたと気づいたら、次を検討する。細かな個数ではなく、収納を見たときの「そろそろ少ないな」を目安にしています。

置き場所を先に決め、その中に収まる量をわが家の適量にしています。

細かく減るものはAmazonの定期便に任せる

一方で、ふるさと納税ではなく、Amazonの定期便で買っている日用品もあります。

こうしたものは、なくなるたびに買い物リストへ入れると、意外と忘れます。

「柔軟剤はまだあったかな」

「ハンドソープの詰め替えを買わなきゃ」

そのたびに思い出して確認する代わりに、そろそろなくなりそうな時期に届くようにしています。

もちろん、使う量は毎回同じではありません。まだ余っているときは、配送の時期や数量を調整します。完全に自動で任せきるのではなく、届く前に必要かどうかを見るくらいです。

それでも、毎回ゼロから買うものを考えるより、負担はずっと小さくなりました。

お米も「切らしたくないもの」として少し多めに持つ

日用品とは少し違いますが、お米も同じ考え方で管理しています。

わが家では、お米を10kgほど常にストックしています。少なくなったら、ふるさと納税で追加します。

そのため、お米の価格が上がったり、スーパーで品薄になったりしたときも、「今日買わないと、家に食べるお米がない」と慌てずに済みました。

米油など、腐りにくく、普段から必ず使うものも少しだけ置いています。

ただし、何でも多めに持つわけではありません。わが家でストックするのは、次の3つに当てはまるものが中心です。

この基準から外れるものまで増やさないことで、限られた収納を埋めすぎずに済んでいます。

在庫管理を頑張る代わりに、買い方を固定した

以前は、日用品がなくなりそうになるたびに、いつ、どこで買うかを考えていました。

けれど、子どもがいる暮らしでは、その小さな判断も積み重なると面倒です。買うつもりだったのに忘れたり、家にあるか分からず念のために買って、同じものが増えたりすることもありました。

今は、

大きくて重いものは、ふるさと納税。

定期的に減る細かなものは、Amazonの定期便。

と、買い方をある程度固定しています。

在庫管理表はありません。「残り2個になったら注文する」といった細かなルールもありません。

収納に入る分だけ持ち、少なくなったら同じ方法で補充する。わが家では、このくらいのゆるさのほうが続いています。

一日の終わり、日用品が置ける分だけ収まった収納を見て安心する親子

まとめ

わが家の日用品管理は、すべての在庫を正確に数える方法ではありません。

かさばって持ち帰るのが大変なものは、ふるさと納税で自宅まで届けてもらう。定期的に減る細かなものは、Amazonの定期便を使い、余っているときだけ配送を調整する。そして、ストックは今ある収納に置ける分までにする。

買う場所と持つ量をざっくり決めただけですが、「なくなる前に買わなきゃ」と考える回数も、「買ったけれど置けない」と困ることも減りました。

きれいな在庫表を作る方法が続かなくても、買い方を固定することならできました。わが家では、日用品を完璧に管理することよりも、切らさず、増やしすぎず、考えることを少なくすることを大切にしています。

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